ヤギのリッキー 後ろ足ぐらぐら 大腿骨骨折 手術する

ヤギブログ

こんにちメェー、よういっどんです。

野生ヤギでネイティブトカラヤギのリッキー、後ろ足がぐらぐらになってしまいました。

ほかのオスたちと一緒に、オスエリアで生活していました。

我が家に来て3か月。ある日、後ろ足を引きずるように歩くのを発見。

急いで家に保護しました。

初めて見る足の動きに恐怖を覚えました。

右後ろ脚を触ると、ぐらぐら。でも悲鳴はあげません。

脱臼か骨折したのか?

ヤギのリッキー、脱臼?骨折?動物病院にいく

かかりつけの 鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院の獣医師の先生に連絡。

ぐらぐらを発見した日は日曜日だったので、kotoさんが翌日連れて行きました。

レントゲンを撮ると、大腿骨骨折。

太ももの付け根がポキっと折れていました。先生によるとオス同士のけんかで足が骨折することはないとのこと。

何かに挟まって転んだのではないか、と。

折れた個所が体に近いため、固定もできないので手術しかないとのこと。

手術代や手術のスケジュールを確認するため、その日は帰宅。

ヤギの大腿骨骨折 手術代にびっくり

翌日、先生から連絡がありました。

3日後に手術が可能とのこと。そして金額が

15万円~20万円くらい。

手術しないと自然にはくっつかない。そして、腫れは引いても骨折部はフニャフニャの状態になるだろう。

妻と子供たちを相談しました。

ヤギのリッキー、骨折した足を手術する!

家族みんな、リッキーを助けてあげたい!

リッキーが元気に走れるようになってほしい。

先生に連絡し、3日後朝食を抜いて動物病院へ。

入院して手術。

右後ろ脚の毛をそり、開いて金属で固定したそうです。

手術は成功しました。

ヤギのリッキー 復活できたのか?

手術後、麻酔がなかなか抜けないのか、虚ろだったそうです。

そして、翌日も手術した箇所は問題なく、しっかり立てるようになったようですが、元気がなく食べたがらないので点滴をしている状態でした。餌を食べれるようになったら、退院して家で様子見ることができると。

しかし、残念ながらリッキーは復活できませんでした。

先生によると麻酔のためのチューブが喉に入りにくかったそうです。体の大きさの割に器官が細く、もともと呼吸器が弱かったのかもしれない、と。

リッキーはもともと野生ヤギ。自然界では強い者しか生き残れません。淘汰されます。

リッキーもほかのヤギに比べるとおとなしく優しい子でした。その分、栄養が十分に取れなく、骨ももろかったのかも。

野生ヤギは産まれた時から、すべて自分の潜在能力でしか生きられない。それからすると、人の生活圏で産まれたヤギは何かあれば、人が助けになってあげる。

リッキー、我が家に来て幸せだったかい?守ってあげられず、ごめんね。

野生ヤギのむずかしさ、痛感しています。

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