3月1日に生まれたポンちゃん。

ヤギと一緒に田舎暮らし
新着記事もっと見る
まだまだ朝晩は寒いので家の中で母ヤギのマイルと一緒に過ごしています。
動画を見ていただけると分かると思いますが、この柵は、子ヤギだったら簡単に出てくることが可能です。
案の定、ポンちゃんも、しょっちゅう出てくるようになりました♡
2~3日前から私たちがこたつに入っていると、膝の上にのってきてくれるようになりました。
とてもかわいいです。
家族みんな自分の膝の上に来てくれるのではないかと期待しながら楽しみに待っています。
自分の膝の上に来てくれたときの嬉しさはたまりません♪
昨夜からは、母ヤギのマイルの側から離れ、自分はこたつ布団の上で寝るようになってしまいました。
夜中もこんな感じで寝てました。
上半身だけこたつ布団に突っ込んでます(笑)
こたつ良さに気づいてしまったポンちゃんです🥰
ポンちゃんをお座敷ヤギにしてみたい
一般的には庭で飼育する方が多いですが、トイレの躾を確実に行い、ヤギが飼育しやすい飼育環境を整備すれば、「お座敷ヤギ」として飼うことも夢ではありません。
ヤギは基本的には「垂れ流し」です。
草食動物は排泄の場所を選びません。移動しながら排泄をします。
これは肉食動物などの外敵に狙われたときに素早く身を守るためだと言われています。
ヤギは排泄したくなると、尻尾を立てます。
そのタイミングで飼い主が排泄場所に指定したい場所に連れていきます。
排泄予定場所には、ヤギのごちそうになる餌やおやつを置いておき、その場所で排泄したらご褒美としておやつを与えます。
(引用元: Petpedia(ペットペディア))
ヤギも犬や猫のようにトイレしつけができるのかどうか、チャレンジしてみたいと思います。
根気よくしつけてみます♡