【ヤギ舎増築】おーい、ヤギが増えたから小屋が狭いぞー。急いで増築だ!

DIY

おやっとさです。よいどんです。

我が家もヤギの出産ラッシュ。分かっていたことですが、ヤギの小屋が足りません。

最初は、小型のパレット小屋をたくさん作るつもりだったのですが、

やっぱりヤギさんたちと たくさん触れ合ってかわいがりたのでどうしようか悩んでいました。

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そして、一大決心。

やっぱり大型小屋2号棟を作ろう!

結構大変なんです。家族の手伝いをもらっても、男手は よいどん一人。

そして、設計図はよいどんの中にしかない(笑)

前回作った小屋と同じように素敵なヤギ小屋を作ることにしました。

が、またまた考えることが。

電気を引くためにどうするか。ヤギさんたちに影響がないように、埋設配線にするか。。。

そうだ、2号棟を1号棟と隣り合わせにすれば、1号棟からそのまま2号棟に電気が引ける。

以前作った小屋の作り方はこちら↓

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増築だ!

ということで、小屋を増築することにします。

【ヤギ小屋増築】大型パレットとアクリル板で作る立派なヤギ小屋作り

既存の大型小屋はこんな感じです。

この小屋に隣接する形で、増築します。

使った材料は、知り合いからいただいた、廃材とパレット。そして、重要な柱や桁などは105㎜角の角材や90㎜角の角材を使用しました。

基礎はコンクリートブロックで作る

前回同様、ブロック基礎です。小屋のすぐそばに大きな楠の根っこがあるため、一部はブロックを使用することが出来ません。そこは、型枠とコンクリートで基礎を作りました。

塗装コンパネを使用します。根っこがある部分は、ジクソーでカットします。

丸セパレーターと異形棒鋼を使って型枠を設置します。

セメントを練って流し込みます。しっかり奥まで詰めるために、細い竹などでつんつく押し込みました。

娘や妻にも手伝ってもらいました。ありがたやー😀

最後は、コテを使って水平に均らします。

固まるまで、2日以上放置しました。

柱を固定するために、Z金属のアンカーボルトを角々に入れました。この後、セメントを詰めます。

柱、壁を建てる

既存の小屋の鎧張りを剥がします。鎧張りの野地板を剥がします。

今回もパレットをメインの壁として使用します。強度を出すために 105㎜角の柱を使用。大引きなどは、90㎜角材を使用します。

剣道でお世話になっている、Sさんが応援に駆けつけてくれました。ありがとうございます😀

既存の小屋に隣接して作るため、ホゾ継ぎします。既存の柱にホゾ穴を掘ります。

大引き、柱をホゾの突起を作ります。

大引きに柱を差します。そのためのホゾ穴を角ノミで開けました。

 

柱に大引きをのせ、お手製掛矢で打ち付けます。

 

既存の柱にも打ち込みます。

これが、キツキツで重たい大引きを外して、ホゾ穴を広げました。

ゆるゆるだと強度が落ちるので、ジャストフィットを目指します。


ガンガン、掛矢で打ち込み やっと柱が立ちました。

直交する大引き同士を羽子板ボルトで固定します。


裏から見た写真です

棟木 母屋 垂木を作る

棟木、母屋も取り付け、垂木も付けます。

(引用元:家つくりを応援するサイト

母屋(もや)は、後付けしたので、斜めです。

母屋を支える小屋束の変則的にカットしました。

棟木も垂木を受けるため、ノミでカットしていきます。

木材と木材の設置を線ではなく、面で設置するように工夫しました。

棟木と垂木をはめ込んだあと、コースレッドでしっかり固定します。

屋根材はお馴染みクラシックシート(フランス産波板)を使用するので、45㎜角の杉材を母屋として取り付けます。

綺麗に直線が出るようにチョークで墨だしします。

家づくりでは、屋根材の下地にコンパネなどを使用しますが、これは小屋なので屋根材と小屋の間は、

母屋 → 垂木 → 母屋 → 屋根材(クラシックシート)

となります。密閉度を高めたい場合は、

母屋 → 垂木 → コンパネ → ルーフィングシート → 屋根材

としたら良いと思います。

クラシックシートの特性は、波板でありながら、ルーフィングシートと波板が一体化したような優れものなのです。対応年数50年と言われています。

 

 

垂木をコースレッドでしっかり固定。500㎜ピッチで垂木を配置。

屋根材は、クラシックシート。

扉 回転窓を取り付ける

壁もパレットを使って作っていきました。扉には、アクリル板を使用。

パレットをベースに野地板を鎧張り。隙間が狭いところは、野地板を細ーくカットしてはめ込みました。

側面内側にも野地板をはめ込みました。

隙間があると、ヤギのウンチや牧草が入ってしまうからです。

【ヤギ舎増築】立派なヤギ小屋完成しました

ここからは、完成写真です。

扉を開いたら、ワイヤーで固定します。

丁番は、回転ヒンジ。

屋根の軒先が窓下まで来ているので、今回はおしゃれな丁番。

初めて使用しましたが、取り付けも結構大変でした。どちらの方向から風がきても部屋の中に取り込むことが出来るのです。

 

回転したら固定するために、木片で固定する予定です。

下部の固定

上部の固定

ヤギ小屋 内装 設備

夜や雨の日も照明があるので、ヤギをかわいがりやすいです。

監視用にWifiカメラ設置

仔ヤギなど 体調を崩さないようにコルツヒーター。大人ヤギにはあまり使っていません。

仔ヤギと母ヤギだけの特権です(笑)

毎日ヤギたちと楽しく暮らしています。

参考になれば幸いです。

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